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履歴書や職務経歴書の無職期間の書き方は? 記入例と注意点!

履歴書や職務経歴書の無職期間の書き方は?【※記入例と注意点!】

 

「無職だった期間があるから、職歴を書く時にどうしても空白期間が出てくる。」

 

仕事をしていない時期がある場合は、求職活動時にこうした疑問が出てきやすいのではないでしょうか。

 

また、以下の様な疑問にもお心当たりがあるかもしれません。

 

「無職期間は、履歴書の職歴でどう書けばいいの?」
「無職期間の履歴書への記入例は?」
「アルバイト歴があれば、それも書いたほうがいい?」

 

そこで今回は、こうした疑問を解消していただける情報をまとめていきます。気になった方は是非ご覧になってみてくださいね。


履歴書や職務経歴書のブランク期間について!

履歴書や職務経歴書のブランク期間について!

 

こちらでは、履歴書の職歴を記入する場合に気になる「無職期間の書き方」などを紹介していきます。

 

どれくらいの無職期間があれば、理由説明が必要?

職歴の空白期間、つまり無職期間が半年以上ある場合、その理由も添え書きしておきましょう。

 

無職期間を隠しておきたいという気持ちから空白を無理に埋めるような行いは、かえってその人の印象を悪くしてしまいます。

 

また、職歴期間を偽って無職期間をなかったことにしようとしても、年金記録などから発覚する可能性があります。

 

無職期間が長い場合、どの様にして履歴書や職務経歴書に書けばいい?

留学や介護、病気療養といった具体的な理由があれば無職期間の書き方に迷うことはないと思います。

 

完結に、

英語学習のためアメリカに1年間留学
平成○○年○月 病気療養のため退職
現在病気は回復しており、業務をするうえでの問題はありません。

などとありのままの理由を添えて職歴を完成させてください。

 

ただ、とくにこれといった理由がない場合は無職期間をどう説明すればいいのかわかりませんよね。

 

そういった場合、嘘の理由を書きたくなるかもしれませんがそれはいけません。

 

転職活動が長引いたり、いわゆるニートの期間があったりした場合は、無理に理由を添えずに空白は空白のままにしておきましょう。

 

採用担当者がそれを見れば無職期間について知られることになりますので、やはり介護などの理由がある人に比べると不利になる場合があります。

 

だからこそ、応募意欲や転職活動中に学んだこと、スキルをどう生かせるのか?といったアピールをしっかりと行っていくことが大切になります。

 

アルバイト期間って履歴書や職務経歴書に書かないといけない?社員の期間だけ?

「アルバイトは職歴にならないから、職務経歴書に書く必要はない。」

 

あなたももしかしたら、こんな話をどこかで耳にしたことがあるかもしれません。実際のところ、これは正しくもあり間違いでもあります。

 

以下の様に、その人の状況次第でアルバイトを職歴に含めるかどうかが変わってきます。

 

アルバイトを職歴に含めていい状況

 

  • 正社員として勤務した後、アルバイトを始め、その期間が1年以上あった場合。
  • アルバイトとして働いていくなかで、応募先で生かすことができるようなスキルを身につけた場合。
  • 応募した求人に記載された雇用形態が、アルバイトや派遣社員である場合。

 

アルバイトを職歴に含めないほうが良い状況

 

  • 正社員として勤務した後、再び正社員への再就職を目標として動いている場合。
  • 新卒者の就活。

 

多く転職している場合、全て履歴書や職務経歴書に書くべき?みんなどうしてる?

転職回数が多い場合、それが転職活動で不利になってしまうこともあります。

 

ですから、それをすべて履歴書や職務経歴書に書くべきか悩むこともあるかもしれません。

 

上記にもあったように、「バレないだろう」と嘘を書いてしまうのはやはりNGです。年金記録などから発覚する可能性があります。

 

また、転職回数が多いと職務経歴書の作成も通常より苦労しがちです。

 

履歴書ですと時系列順で転職歴を書く必要があるので、まずは過去の履歴を洗い出す作業から始めなくてはいけません。

 

一方、職務経歴書に関しては時系列順でないといけないという決まりはありません。

 

さまざまな職種や業種を経験している場合は、職種別・業種別に記載することも可能です。

 

そうすることで、時系列順よりも転職歴の多さを目立たなくさせることができます。

 

履歴書や職務経歴書の無職期間の記入例!

上記でもちらりと触れましたが、最後は履歴書や職務履歴書の無職期間の記入例を紹介します。

 

履歴書の無職期間の書き方(例)

 

長期療養によるブランクがある場合

平成○○年○月 病気療養のため退職
※1年間、自宅で病気療養をしておりましたが現在は完全に回復しており、業務には何の問題もありません。

 

介護をするために無職期間がある場合

平成○○年○月 実父の介護のため退職

上記のみで終えてしまってもいいですが、他に理由を付け加えたい場合は、「なぜ自ら介護しなければならなかったのか?」という理由を話せる範囲で簡単に付け加えてもいいですね。

 

病気療養や留学、介護といった明確な理由がある場合は、それを完結にまとめればOKです。

 

特別な理由がないが無職期間がある場合

平成○○年○月 株式会社A 入社
平成○○年○月 一身上の都合により退社

 

特別な理由がないのなら、「一身上の都合により退社」と書くだけで何か理由を付け加える必要はありません。

 

変に取り繕おうとして嘘を書くのはやめましょう。

 

職務経歴書の無職期間の書き方(例)

 

職務経歴書の場合は履歴書とは異なり定型フォーマットがあるわけではないですが、無職期間が発生した理由の書き方は履歴書のそれと変わりません。

 

特別な理由がなければ、

平成○○年○月 一身上の都合により退職
         現在に至る

と書けば問題ありません。

 

職務経歴書は、採用担当者に今までの経験やスキルなどを知ってもらうための書類ですので、無職期間がある理由についてくだくだと説明しないように注意しましょう。

 

さて今回は、履歴書や職務経歴書への無職期間の書き方や記入例などについて紹介してきましたが、何かお役立ていただける情報はありましたでしょうか。

 

職歴に空白があると、そのことが気がかりでなかなか前向きに活動に臨むことができないこともあるかもしれません。

 

ですが採用担当者によってはそれも気にしませんので、あまり神経質にならずに活動を行っていくことが大切なのではないでしょうか。


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